【キャラクター紹介】呂斎(りょさい)
2012.11.04
■呂斎(りょさい)
(CV:飛田展男)
煌帝国の千人長。
平和主義の白瑛を見下しており、裏で奴隷狩りをするなどの悪事を働いている。
自分を差し置いて将軍の座についた白瑛を恨んでいる。
【キャラクター紹介】黄牙の人々
2012.10.28
■ババさま(チャガン・シャマン)
(CV:沢田敏子)
黄牙一族・第155代大王の孫娘で、一族から尊敬されている長。
いつも手に、ルフを模った杖を持っている。
一族全員を家族と呼び、アラジンも自分の子の様に優しく大きな愛で包んでくれる。
高齢のため目は見えないが、ルフを感じ取る事ができ、「マギ」の伝承にも詳しく、
アラジンに「マギ」の使命についてのヒントをくれる。
■トーヤ
(CV:神田朱未)
黄牙一族の長・ババさまの孫娘。
心優しい娘で、アラジンの面倒をみてくれる。
■ドルジ
(CV:近藤孝行)
黄牙一族の青年で、一族の誇りを大事にしている。
迷宮攻略後にチーシャンよりはるか遠い平原へ転送され倒れていたアラジンを助けてくれた。
【キャラクター紹介】アモン
2012.10.21
【キャラクター紹介】
■アモン■
(CV:柴田秀勝)
礼節と厳格から作られたジンで、長いあご髭を蓄えた威厳のある老人の姿をしている。
ウーゴくんを「あなた様」と呼び、アラジン達には分からないが、重大な話をしていた。
アラジンを王の選定者である「マギ」と呼び、丁寧に頭を下げた。
一方で、アリババを王の器として認めるつつも、その未熟さに軽く扱うような態度をとる。
アリババがいつも身に着けていたナイフを金属器としてその身を宿した。
【キャラクター紹介】ジャミル
2012.10.14
【キャラクター紹介】
■ジャミル■
オアシス都市チーシャンの領主で、モルジアナを含め、多くの奴隷を抱えている。
幼いころ、「家庭教師の男」に「奴隷の使い方」などを教え込まれ、暴力的で歪んだ人格になる。
迷宮攻略をし、自ら「王」になるという野望を抱きながら「マギ」の到来を待っていた。
【キャラクター紹介】ゴルタス
2012.10.14
【キャラクター紹介】
■ゴルタス■
ジャミルの奴隷の一人。北方の遊牧民族の末裔。
かつての怪我で声が出せず、顔は仮面で覆っている、大柄で怪力な男。
奴隷としてジャミルにどこまでも従い、命令されれば人も殺めてきた。
モルジアナと共に、罠よけとして迷宮攻略に付き従う。
【キャラクター紹介】ブーデル
2012.10.07
【キャラクター紹介】
■ブーデル■
ブドウ酒造を営む金持ち。
人の命よりも自分の金と商品が大切で、自分より下の者は徹底的に蔑み、
一方で権力者には、とことんゴマをする。
アラジン達の前にしつこく現れる。
【キャラクター紹介】ジュダル
2012.09.29
■ジュダル■
(CV:木村良平)
「マギ」と呼ばれる、黒く長い髪が特徴の少年。
どこか悪意めいたオーラをまとっている。
ジャミルを嗾(けしか)けた「家庭教師の男」と一緒にチーシャン上空に現れ、
迷宮に影響を及ぼす程のパワーを見せつけた。
その正体や目的など、現時点では謎である。
【ジュダル全身】
【ジュダル表情】
【キャラクター紹介】モルジアナ
2012.09.29
【キャラクター紹介】
■モルジアナ■
暗黒大陸の少数部族である戦闘民族『ファナリス』出身の14歳の少女。
望郷の念を押し殺しながら、チーシャン領主・ジャミルの元で奴隷として生きている。
壁を駆け上がる程の強靭な脚力、隠れている人間の体臭を嗅ぎ分ける嗅覚など、
人間離れした身体能力を持つ。
無表情で無愛想だが、性格は気丈で優しく、気がきく女の子。
【モルジアナ全身】
【モルジアナ表情】
【キャラクター紹介】アリババ
2012.09.29
【キャラクター紹介】
■アリババ■
チーシャンで荷物運びの仕事をしている、スラム出身の17歳の少年。
「国が買える程のお金」を手にするため、迷宮攻略を計画している。
難攻不落の第7迷宮「アモン」に挑むため、アラジンの持つ「ジンの金属器」の
力を利用しようと、アラジンを迷宮攻略に誘う。
一見、調子の良い人間に見えるが、それは彼なりの処世術であり、
「誰か」の為なら、本気で怒り、泣き、命がけで戦う心優しく、勇気ある少年。
【アリババ全身】
【アリババ表情】
【キャラクター紹介】アラジン
2012.09.29
【キャラクター紹介】
■アラジン■
(CV:石原夏織)
笛から青い精霊(ウーゴくん)を呼び出す謎の少年。
「地下の頑丈な部屋」にウーゴくんと二人だけで閉じ込められて暮らしていた為、
世界の常識だけでなく、自分自身の事もあまり知らない。
唯一の友達であるウーゴくんに頼まれて「ジンの金属器」を探して旅をしている。
アリババと友達になり、共に第7迷宮「アモン」を攻略。
その際に、礼節と厳格から作られたジンであるアモンに、自身の正体は「王の選定者」である「マギ」だと伝えられる。
迷宮からの転送の際にアリババと更なる冒険へ出る事を約束するも、
黄牙一族の住む平原へとひとり飛ばされてしまう。
しかし、その土地での出来事によって、アラジンは「マギ」の使命を少しずつ理解するようになる。
【アラジンの全身】
【アラジンの表情】